色んなクレーマーの例その１

どうも、ごえもんです！

本日の実績は下記のとおりです。

合計18件10707円。
走行キロ100キロでした。

もう、お気づきかもしれませんが
売上その１が何故いつもと違うか？

ある理由があってそうなりました。
その理由とは…

じつは昨日ホテルスプ〇〇グス幕◯の
研修施設へお届けがあって
そこでパワハラを受けたからなんです。

そのときの状況はこんな感じでした。
ぼく
「代金が1460円になります」
パワハラな客
「じゃ、これで(2千円)」
ぼく
「おつりが540円です」

ここまでは、普通でしたが…

商品を渡したあとに
パワハラ客の逆ギレが始まりました。

商品を渡し終わってお金を片付けていると
「バシャンッ」という嫌な音がして！？
音の方角を恐る恐る見てみると？？？？

キムチチゲと牛肉がエントランスの床に
ぶちまけられていました汗

パワハラ客
「袋の口を縛ってないなら
こういう渡し方したらこうなるよ」
※この時の態度が超上から目線でした

ぼく(内なる心の声)
「何言ってんだ、この人。
頭大丈夫か？
自分でひっくり返しておいて？」

パワハラ客
「こんなの受取りたくないから
持って帰って。
どうすんの届け直してくれるの？
あと、こぼれたから片していってよ！
俺は部屋に帰るからね」

言いたい放題言って去った挙げ句
自分でこぼしたお料理の片付けを
ぼくに押し付けてイキり倒してきました。

ぼくは仕方なく配送コントロールセンターへ
連絡しました。

ぼく
「こうこうしかじかと言う訳なんです。
どうしましょうか？」

M山さん
「確認するので注文番号をお願いします。
受取り拒否の処理をするので
このままお待ち下さい」

待つこと３分以上…
はぁ、全然オファーが受けられない。

M山さん
「受取り拒否の処理をします。
お客さまに商品代金を返却して
新規に注文し直す必要があると伝えて下さい」

ぼく
「分かりました、やってみます」
インターホン
「〇〇さま、先程は申し訳ございませんでした。
一度ご注文をキャンセル処理させていただく為
商品代金の返却をさせていただけますでしょうか？」
パワハラ客
「いいよ、分かりました。
下まで降りて行かないといけないのね」
ぼく
「はい、ご迷惑をおかけして
本当に申し訳ございません」

その後、商品代金の返却をした。
パワハラ客
「大丈夫、片付けられる？」
ぼく
「はい、大丈夫です」
内なる心の声
「ふざけんな、貴様ロクな死に方せんぞ！
おぼえとけよ、タダで済むと思うなよ」

それから床に散乱した”くさ～いチゲ”を
キッチンペーパーできれいに拭き取り
消臭剤をぶちまけてニオイを消しました。

一番頭に来たのが、受取り拒否された
商品を車に積むときですね。

一瞬で車内がチゲ臭くなるので
ムカつきが倍増しますよ笑

とにもかくにも、引き上げて
返却された商品を自宅に降ろし
翌日の朝ごみ回収に出しました汗

あまりにも後味が悪かったので
そのあと配達を再開して
３件ほど届けてから帰ってきました。

ホテルスプ〇〇グス幕◯のクソ野郎め
こんな施設一生使わんし
何かあったら、この話しをしてやるぜ！

何て考えずに明日もがんばろう＾＾
それではこの辺で。