フードデリバリーは本当に働き方が自由なのか？

どうも、ごえもんです！

本日の実績はこんな感じです。

合計16件10032円。
走行キロ106キロでした。

今日もヒマでした…
日当１万を死守するのも
中々メンドウに感じるくらい笑

それは置いといて、働き方の
自由についてお話しします。

ぼくの考える自由の１つに
仕事を始める時間は
毎日違って良いというのが有ります。

例えばこんな感じに…

タイヤの溝が無くなってたよ、どうしよう…

じつは昨日気付いたんですけども
タイヤの溝が１ミリもなくて
ツルンツルンの状態だったんです。

でもタイヤ屋さんが閉まっちゃったので
今日交換することにしました。

ぼくの行きつけのタイヤ屋さんは
隣の市にあるので
早起きして朝一番で交換に行きました。

そして無事にタイヤを交換して
戻ってきてから朝食をとって
11時半頃からデリバリーを始めました。

会社員だったら休みの日まで”おあずけ”なのに

もしも、ぼくが毎朝会社に出勤してたら
平日の昼間からタイヤ交換なんて
100%不可能です。

でもフードデリバリーのアプリを使えば
個人事業主として時間の融通が
いくらでも利きます。

これってかなりプラス要素ですよね？

なぜなら平日のうちに仕事をしながら
雑用を終わらせてしまえば
休日はフルに休めるじゃないですか！

ぼくは休みの日は、好きなだけ寝て
好きなモノを食べて、好きな事をして…

デリバリーの事なんて１％も考えないし
次の日の準備なんて
なーんにもしてません笑

それくらいONとOFFを分けられるので
休日に仕事のストレスを
ほとんど感じなくなりました。

自由に働くことは誰でも可能だと思う

今日は、働き方の自由について
分かりやすい例え話を
ぼくの体験を使って紹介しました。

もしも、あなたが会社員に息詰まったら
違う働き方を選択することだって
出来ます。

と、ぼくは本気で思っているし
現在それを実践し続けながら
このブログを書き続けています。

というわけで本日はここまでです。

明日から３連休の人は休みを
満喫して下さいね。

ぼくは朝から頑張って稼ぐことにします。

それではまた明日！