4ヶ月目で411,089円稼いだ話し
どうも、ごえもんです!
フードデリバリーに関しては
初心者だったぼくが
独学4ヶ月目にして売上40万の壁を
超えられました。
ということで、本日の実績をどうぞ。
合計27件20909円。
走行キロ140キロでした。
今日は日当1万稼ぐのも
厳しい状況の火曜日だった…
そんな状況でどうやって
日当2万を稼いだか?
少しお話ししようと思います。
フードデリバリーは飽和した時代に突入している
コロナの流行で自粛が始まった時期が
フードデリバリーの始まりの時代。
そこから約3年ほどで
フードデリバリーの需要は
急成長しました。
同時に稼ぎずらくなってもいます。
しかし断言しますと
まだまだ稼げます!
なぜなら働く時間もエリアも
全てを選択する自由が
ボクたちにあるからです。
えっなぜそれだけ
稼げるって言い切れるの?
と思っているあなたのために
なぜそう言えるのかを
これから少し話します。
競争相手が休んでる時に攻めろ
この見出しだけで
ネタばれしちゃってますけど
他人と同じことをやってる人ほど
稼げないって思ってます。
例えば、ピークタイムのお昼12時や
夕方の18時以降だけで
”稼げる時代じゃない”なって感じてます。
その証拠に、ぼくのアプリには
ピークタイムでも、ほとんど
オファーが流れて来なくなりました。
なので、ぼくが道端で
オファーを待っている横を
自転車とバイクが配達に走ってる笑
そんな状況が、昨日から続いています。
そこでぼくは、なるべく長時間
業務を継続し続け、自転車とバイクが
休憩してる時間に配ることにしました。
例えばこんな感じに…
悪天候の時こそ動け
悪天候というのは、雨や雪
雷や突風などのことです。
悪天候で1番先に業務を辞めるのは
保温バッグを持たずに
商品を自転車のカゴにムキ出しで入れてる
にわか配達員です。
その証拠に昨日と今日の2日間
夜間の降雨のあと
急に高単価のオファーが入り始めました。
それがなければ日当2万なんて
絶対に無理ですからね笑
商店街の横をゆっくりと
車で走っていても
自転車が1台もいないので
こりゃチャンスだなって思いました。
盆、暮れ、正月休みこそ動け
最後になりますが
ぼくは去年の12月から今日まで
1日も休まず配達をしています。
その経験から分かったことは
12月より1月の方が
配達員不足の状況が起きやすい!
その証拠に、この記事に書いた売上は
1月1日から1日も休まずに
動き続けたからです。
さて、たくさん書いてきましたが
軽くまとめようと思います。
結論:他人と違う動き方が出来る人が生き残る
一言でまとめると
他人(にわか配達員)と違う
視点、思考で勝ちやすい状況を
作り出せば良い!
それだけであなたの稼ぎが
何倍にも増えるかも笑
なんて感じで締めたいと思います。
それではまた^^
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