あなたもこんな失敗したことありませんか?

どうも、ごえもんです!



飽きっぽい性格の”ぼく”が
フードデリバリーを始めて
111日目になりました!

1人で勝手にテンションが
上がっちゃってます笑



始めに本日の実績からどうぞ。

合計19件15554円。
走行キロ130キロでした。

日中は、金曜日にしては
驚くほどオファーの入りが悪く

11時から3時間ほど稼働しても
2千円台しか稼げない状態でした。



なので昨日(木曜日)と、ほぼ同じ展開。

その中で、うっかり”ルール違反”を
しそうになったので
一応紹介しておこうと思います。

おっラッキー同じ受け取り先じゃん受託~

デリバリー始めたばかりの時に
1度やってしまった失敗なんですが

『商品の受け取り先店舗が同じ』で
思わず受託した後に、ミスに気づいて
青ざめるパターンです。



ちょっと”ややこしい”ですけども
2つのアプリを使っていて
同じ受け取り先店舗だった場合。

Uberと出前館の掛け持ちとかは要注意

例えばUberと出前館で1件ずつ
同じ受け取り先を受託するという事です。



ぼくは、受け取り先店舗に到着して
受け取り番号を伝えようとした時に
やっと気づきました…

「あっ掛け持ち禁止の店舗だった」



めっちゃ、冷や汗をかきました。

そして1分ほど熟考してから
そうだ、どちらかのアプリの
受託をキャンセルしよう!



厳密にいうと
店舗さんに気づかれなければ
OKなんですけどね。

上手くやらないとバレる理由

店舗さんに気づかれちゃうパターンとして
お客さんから、まだ商品が届かないって
問い合わせが入る場合です。



そうなってからではアウト!

プラットフォーム
(Uberや出前館などのアプリ)から
何らかのペナルティーを課されます。



なので昨日は寸前の所で気づいて
誤魔化せたからセーフ。



とはいえ
お客さんを待たせる事になると思うので
2度とやらないと反省しました…

結論:ミスをしないためにどうするか

今回のぼくのような失敗に対し
有効な対策は2つです。

あなたは掛け持ち禁止店舗を記憶してますか?

1つ目は
掛け持ち禁止店舗をしっかりと記憶して
絶対に受託をしないこと。



2つ目に有効なのは
デリバリーに慣れるまでは
1つのアプリだけで仕事をすること。

もし間違えちゃったときはこうすれば良い

とはいえ、人間というのは
間違う生き物なので
間違えて受託した時は…

どちらかのオファーをキャンセルする事。
※出前館は受託後にキャンセルすると
商品代金補填料として400円引かれるので要注意



111日目にして、自分の弱点に気づいた
そんな1日でした。

明日もしっかり稼ぎます^^

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ごえもん

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